武中法律事務所

弁護士紹介

弁護士 武中 洋司(たけなか ようじ)
第一東京弁護士会

弁護士 武中 洋司

弁護士として働き始めて25年以上が経ちました。企業のお客様を中心に、個人のお客様からも多くのご依頼をお受けしてまいりました。できる限りスピーディーな対応を心がけつつも、最良の解決を目指し、一つひとつ丁寧に取り組んでおります。

私は「依頼者の利益」を一番に考えることをモットーとしています。だからこそ、弁護士ができること・できないことを明確にお伝えし、結果に関する見通しを包み隠さず話します。支払い能力がない相手に対して、債権回収をしたいと思っても現実的に不可能なケースがあり得るように、弁護士に依頼したからと言って、必ず望む結果が出るわけではない、ということもまた現実だからです。

依頼者に利益をもたらすことができないとわかった時点で、費用をかけてもかえってマイナスになってしまう、という場合は必ずお伝えします。弁護士として誠実にありたい、依頼者の方と真摯に向き合いたいと考えているからです。

ただ、どのようなご相談であっても、依頼者に寄り添い、深く検討することで、解決への何らかの糸口を見つけられると考えております。今まで培ってきた知識と経験を、自信と誇りに変えて、弁護士として全力を尽くします。弁護士に課せられた守秘義務を徹底し、秘密は固く守りますので、どうぞ安心してご相談ください。

経歴

東京都出身
早稲田大学政治経済学部政治学科卒業

司法試験合格
司法修習修了
1993年  4月 弁護士登録
1996年  4月 四谷にて共同事務所開設
2005年  4月 南青山にて単独事務所開設

事務所沿革

武中法律事務所

1996年  4月 四谷にて共同事務所開設
2005年  4月 南青山にて単独事務所開設
2011年11月 新橋へ移転
2019年  1月 西新橋へ移転