武中法律事務所

労働問題

このようなお悩みはありませんか?

使用者側
  • ・労働条件を変更したいが、不利益変更となるので適切な進め方が知りたい
  • ・退職済みの従業員について、裁判所から労働審判手続きの期日呼出状が届いた
  • ・ハラスメントについて研修をしてほしい
労働者側
  • ・未払いの残業代を回収したい
  • ・いわれのない理由で解雇されてしまった
  • ・勤務中に怪我をしたが、会社が労災扱いしてくれない

武中法律事務所の特徴

使用者側/労働者側、どちらのご相談も実績多数

当事務所は、使用者(会社側の方)と労働者(個人の方)、双方のご相談をお受けしております。

使用者側においては、数多くの顧問契約先のお客様から、労働問題のご相談を日常的にお受けしています。常日頃からトラブル予防の観点でアドバイスさせていただくことはもちろん、実際に労働者との間でトラブルが生じてしまった場合でも、スピーディーな対応を心がけております。

労働者側においても、25年を超える弁護士経験の中で、個人のお客様からのご相談を多くいただいております。どちらの立場にも精通しているからこそわかる、適切な解決策をご提案いたしますので、安心しておまかせください。

ハラスメント問題に精通

特にハラスメント問題などの、金銭面だけでは解決しづらいトラブルについても精通しています。依頼者の立場に寄り添い、理解し、適切に進めてまいりますので、おまかせください。手続きや交渉は、全て弁護士が行います。直接相手方と話す必要はなく、交渉に同席していただく必要もございません。

ご相談にあたっては、どんなことでも包み隠さず想いをお話いただければ幸いです。お客様が「些細なこと」と感じられることでも、解決の糸口になる場合があります。弁護士に課せられた守秘義務を徹底し、秘密は固く守りますので、安心してご相談ください。

わかりやすく丁寧な説明に定評あり

当事務所は、依頼者に寄り添い、どんなに難しい問題でも分かりやすく丁寧にご説明いたします。分からないことをそのままにして進めていくよりも、不安な点や不明点は遠慮なくご質問ください。

弁護士に相談すること自体、「ハードルが高い」と感じておられる方もいらっしゃると思いますが、困っていらっしゃる時には気軽にご相談いただきたいと思っております。全力でサポートいたしますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。